クレジットカード 現金化の金利(18)
各クレジットカード現金化会社が収益増強のため、
2001年ぐらいから発行しはじめた「新」リボ払い専用クレジットカード現金化。
毎月決められた金額のの支払いができれば利用継続が可能で、
さらに金額の上積みにより、支払いを促進することができることが最大の特徴である。
その契約獲得、及び利用促進のために敷いたプログラムがあだになってしまった例をのべる。
その代表例は、三井住友カードが発行した、
クレジットカード 現金化「ANAカード」である。
このカードを含む三井住友カード発行のクレジットカードは、
一部を除き「ワールドプレゼント」が採用されているが、
それと並列して「マイぺいすリボ」が希望者に適用できた。
当初、マイぺいすリボの月々の支払い設定金額は、
1万円~99万円(大概の人にとってはほぼ限度額いっぱい)まで設定できた。
簡単に言えば、これを越えた利用残について、
翌月以降の引き落とし分について、リボ払いの金利が発生するのである。
よって、この設定金額を自分が1ヶ月に使う金額+αに設定しておけば、
支払いの金利は発生せず、かつマイぺいすリボの特典であるワールドプレゼントポイント2倍を常時享受できるわけである。
当然、こういう利用法が横行するのはカード会社側でもある程度は予測していたと思うが、
別稿で述べますが、予測どおりこれに制限をかけてきました。
よっぽど利用形態がひどかったのでしょうね。
金利収入が欲しいカード会社は歯がゆい事態に。